| 損益計算書というと ちょっと敷居が高い気がします。
あれは決算の時に税理士さんが作るものだと思っている方も多いでしょう。
でも、そうではないんですね。
損益清算書や貸借対照表からは実に多くのことが読み取れ、自店舗の強みや欠点を洗い出すことができます。
場合によっては、損益計算書をみるだけで、商品構成力の問題まで読み取れたりします。
もちろん商売には長年培ってきた「勘」みたいなものも必要です。必要ですが、ロスなく儲けを出すためには損益計算や貸借対照表により「どこに力を入れて、どこにいくらオカネを投下するか」といったアプローチが不可欠になります。
これは会社が大きいとか小さいとか、売上げが高いとか低いとかの問題ではありません。
もちろん規模が大きくなればそれだけ複雑にはなりますが、そのような規模であれ、そのようなアプローチをする場合としない場合では最終の「儲け」に大きな差が出てしまいます。
自分のお店の損益分岐点も把握しないで商売をするのはチョット危険。
なれてしまえば、数字が苦手なかたでもスッと読めるようになります。
いままで随分と無駄なオカネを使っていたな・・と気づかれることも多いと思います。
忙しい店舗運営の合間に勉強するのは大変とは思いますが、逆に忙しい割りには儲からない、などということにならないためにも、財務諸表の読みこなしを勉強されることをオススメします。
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