| 本来私は、いわゆる「精神論」がキライです。
もちろん大事であるとは思いますが、コンサルタントの立場でそんなことを喋ってオカネを頂戴するわけにはいきません。
また、「一生懸命」とか「死ぬ気で」とかいうのは遊びでやっているのではないので当たり前のこと。
わざわざクチに出したりするようなこととも思えません。
ですが、今回に限っては少し「精神論」じみたお話しをさせてもらおうと思います。
それはリーダーにとっての「理想の店舗像」というものについてです。
たまにお話しをさせていただいていると、リーダーの方(店長さんなり社長さんなり)が、「理想の店舗像」というものをお持ちで無い場合があります。
これ、、断言しちゃいますが売れません。
インターネットショップに限らず小売業というものはある意味「終わりの無い理想の追求」であるといえます。
小売業に限らずかもしれませんが・・
ショップというものは絶対にリーダーの理想以上のモノにはなりません。
リーダーの理想が100とした時に110のショップというのは、当たり前ですが絶対に出来上がらないのです。
するとリーダーがどれだけ高い理想をもっているかが、そのショップの「伸びしろ」であるといえます。
人間は弱いものですし、インターネットショップの日々の運営は本当に重労働です。
すると、いつのまにか
「現実を理想に近づける」 のではなく
「理想を現実に近づける」 ようになってしまいます。
そうなると店のレベルは知らず知らずのうちに下がり、セールスも下降。気が付いた時にはかなりの手術をしなければならないようになってしまっていたりします。
苦しいでしょうが、「高い理想を持ち」「一歩ずつでも現実を理想に近づける」努力を怠らないこと。
これがリーダーの役目だと思います。
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